よくYouTubeでアンパンマンミュージアムを見ていました。
全国に5ヶ所あるアンパンマンミュージアムを紹介。料金や営業時間、施設内も少しずつ違いがあります。実際に今回行った名古屋アンパンマンミュージアムの感想も紹介します。
場所:横浜、名古屋、仙台、神戸、福岡
施設による違いを紹介
地域によって施設内に違いがあります。
横浜 子どもミュージアム
営業時間 9:00〜17:00
料金 1歳上から2,200円〜2,600円
※日にちによって値段が異なる
1日に何度もイベントが行われます。工作教室、お誕生日グッズやサービス、横浜だけの限定グッズあり。
名古屋 子どもミュージアム&パーク
営業時間 10:00〜17:00
料金 1歳・大人 2,000円
入場記念品があり、子どもにはアンパンマンマラカスがプレゼントされました。
屋内、屋外施設、パレードあります。
仙台 子どもミュージアム&モール
営業時間 9:30〜17:00
料金:通常2,000円
8月10〜15日は2,200円
神戸 子どもミュージアム&モール
営業時間 10:00〜18:00
料金 2,000円〜2,500円
日にちにより変動
福岡 子どもミュージアムinモール
営業時間 7月16日以降 10:00〜17:00
料金 2,000円〜2,200円 土日
名古屋アンパンマンミュージアムの感想
今回は名古屋アンパンマンミュージアムへ。
屋内と屋外の両方に施設がありました。
入り口でアンパンマンのマラカスをもらい。すぐ目の前にはキャラクターがお出迎え。
色々なモニュメントやオブジェがあり、フォトスポット。アンパンマン号やバイキンマン、ドキンちゃんなどのUFOに乗れたり。
屋内にはアンパンの滑り台やフォトサービス、迷路やジオラマが。床や壁にはアンパンたちがいました。たくさんの仕掛けがあり、一生懸命覗き混んでいました。
ボールパークはアンパンやバイキンマンの顔が描いてある大きなボールで遊べます。たくさんボールがあるので、取り合いになることもなく元気いっぱい遊べます。
水遊び広場があり、ミストや小さめの噴水シャワーみたいなのが出ていて涼しげ。
ゲーム施設もあり、別途料金が必要。欲しいグッズが1つ最初に選べます。バイキンマンのしっぽに。その後、ピンボールや輪投げなどができる。
うどん屋さんでは子どもうどんのどんぶりが持ち帰り可能。キャラクターが描かれていて可愛い。
飲食店の前にもテーブル席があり、外で昼食しながらパレードを楽しみました。
購入品紹介
お土産ショップへ。
ミュージアム限定商品も購入。
たくさん気になるものがあって大人もつい欲しくなってしまいます。
そのあとはパン工場でパン購入しました。
《パン工場》
入り口の近く。単品が3種類くらい、あとは2個セット、4個セットで販売。セットの種類が決まっていて、個々で選べません。
もうすでにボックスに入っているので、ショーケースから選ぶという形ではありません。
。カビルンルンは単品購入。他のパンは2個セットを購入
《バタコさんの手作りハウス》
ワッペンの種類が豊富で、ビーズなども組み合わせができます。バックなどにつけてオリジナルものもが作成できる。
大人も迷ってしまい、優柔不断には延々に決められない可愛さ。
名古屋のミュージアムは、ショーやパレードは屋外で、訪れた日は暑くてかなり大変でした。
飲み物や暑さ対策しっかりして楽しんでください。
たくさん動き回って、車に乗った瞬間爆睡。
広さも丁度よく、周りやすいサイズ感でした。
大人も童心にかえれ、楽しめましたよ。
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